todoの管理について考えてみた

11月度の内容を開くつもりで空ファイルを上書いて、ショックのあまり更新を止めていたものの、ちょっとしたきっかけがあったのでまた更新を再開。
wmのtodo
androidのtodo


androidのtodoはカレンダーの付属としての扱いのように感じる。
gtaskなどのアプリはあるものの、独立したアプリが少なく感じる。
ひとつはGoogleサービスにtodoのみのサービスが少ないこともあると思う。
todoとしてカレンダーの付属(期日管理)としては、それはそれで正しいとも思う。
とはいえ個人的にwbsガントチャートをtodoで実現したいところなので物足りない。


wmのtodoは独立した感じと慣れ親しんだ感じで気に入っている。
このあたりはさすがオフィスアプリの老舗micro-softといったところか。


Googleサービスを多用するならandoroid
micro-softサービスを多用するならwindow-mobile
という構造はよく言われているところだが、こう言う事かと納得。