通信はスマホで、ということだが、物理SIM、E-SIM対応という記述もあり。
以下は記事の転載
同社が投入するのは、AppleのiPhoneやSamsungのGalaxyシリーズと競合する新たなスマートフォンではない。Clicks Communicatorは、すでに持っているスマートフォンと併用することを前提にしたデバイスだ。来週開催されるCES 2026で展示される。
Communicatorの価格499ドル(約8万円)。メインのスマートフォンと連携することで、メールやテキストメッセージを受信できる。ただし、このデバイスは単体では機能せず、利用には別途スマートフォンが必要となる。
物理キーボードはタッチセンサーに対応しており、画面に触れることなくメッセージのスクロール操作が可能だ。音声録音機能も備える。このほか、3.5mmヘッドホンジャック、機内モード切り替え用の物理スイッチ、microSDカードによるストレージ拡張、物理SIMトレイとeSIMの両対応など、あえて“今では珍しい”仕様を数多く盛り込んだ。
また、他のスマートフォンとの連携を前提としながらも、単体でAndroid 16を搭載。カメラは5000万画素のメインカメラと、2400万画素のフロントカメラを搭載する。本体サイズは高さ131.5mm、重量は170gとなっている。
Power Keyboardも発表
ClicksはCommunicatorとあわせて、スマートフォン向けの外付けキーボード「Power Keyboard」も発表した。MagSafeまたはQi2による磁気接続で手持ちのスマートフォンに装着でき、外観はブラックベリーの下半分を思わせるデザイン。タッチ操作を振動で再現するハプティクスではなく、昔ながらの物理キーをそのまま採用した。